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『残念な人の思考法』 [Book]

予め行っておくが、私は『残念な人』である。
学歴云々は本書と見合わないので置いておくが、ロジカルシンキングが形成されておらず、非効率的な方法で仕事をしてしまっていた。
仕事を通して、上司はそれを気付かせ、方向修正に導いてくれた。
その方法は、私にロジックを細かく書き出した提出物を課す事。
その内容を元に矛盾を的確に指摘をし、目に見える形で納得させてくれた。

書き出す事で客観的に振り返り、不足分を明確にし、自ら埋める事が出来た。
何より、思考を固める根拠となるデータを集める大変さと、重要性を教えて貰った。
そして、自分が如何に主観的に陥るかを知った。
そこが最大の弱点であった。

今、そのロジカルシンキングが形成されたかと言えば、まだまだ爪先を挟んだ程度なのだが『思い知った』というのが、成果の一部であろうと思う。

本書は、その『残念な人』の分類から始まる。
タイプ別の対応方法および自己分析が出来る。
自分は『残念』ではない!
と思っている人にこそ、読んで欲しい。
どこかしら、ストンと堕ちる部分あるはずだ。

残念な人になるかならないか、それはこれからの動き次第。

プライベートを充実させたいと言う思いから、仕事は資金集めの為と生きる人もいるが、やはり私はそうはなれない。
『仕事は人生の80%』
この持論は変わらないのかも知れない。
生きている以上、やらなくてはならないのなら、如何にプラスに向き合い、仕切り、こなすか。
それが一番の問題。

『やりたい仕事をやる』そう豪語していたが、未だに『やりたい仕事』が何かなんて解らない。
著者の『やりたくない仕事』からセグメントしていくという方法は明確だ。
自分も自然と行なっていた事に気付く。
それで良いのだろう。
多分。
向き不向きなんて、今の段階じゃわからない。
『好きな物事』にだって『嫌い』な部分は絶対ある。
それを乗り越える余力があるならいい。
『好き』なら、進んで乗り越えてしまうものだから。

5年後、10年後。。。
再び本書を読んだ時に、私は何を思うのだろうか。
それが楽しみになっただけでも、価値はある。


『残念な人の思考法』
著作者:山崎将志
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